アロエの花

ハノイの塔

午後のコーヒーブレイク

 

 

 

 

 

 

古い想い出

イチョウ並木

月を抱くひと

写真や絵のコンテストの応募要項で他に出品していない作品をっていうのを
聞いたことがある

過去画をアップしても、ブログを見る人はそれを初めて見るから既出かどうか
分かんない
写真でも去年撮った紅葉か今年のか、第三者にはわかんない

でも、自分の中ではなんとなく色あせて見える
画や写真は、出来てしまうと一人歩きするし、作者だって眺めるたびに感想や
引き起こされるイメージが変わるだろうけど
最初につけた題や文章を忘れてしまって、忘れたと言っても
作ったときの感動はあったから、その現在（いま）がなくなって、残骸みたいに
思えてしまう

並べてみても、作っていた頃の時の流れにそっていないから
何をアップしてるのかな？ただ、きれいなのを選んで載せているだけじゃんと
何をしたいのか分かんなくなってくる

夜の散歩

大股で

人の話を聞くっていうボランティアのニュースを以前、TVで見た
1週間、1ヶ月間、会話というのがコンビニで買い物をしてありがとうございますと言われたり、
新聞配達の人とおはようというくらいしか話したことがないって
（会話というか、、挨拶だよね

ネットで、こんな俺でも話してくれる人がいると
つい、そっちに力（リキ）が入ってしまう（笑）

用心のため、こっちのコメント欄は閉じて
向こうにお邪魔して話してるうちに
なんとなく、迷惑かなとか思い始めて、
あっちには他にも話す友だちがいるからいいやねと
行かなくなってしまう

そんな繰り返しで終わりそうな今年のネットライフ

円舞

回れ、回れ糸車

god bless you