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楠木とHONDA
切り取られた一瞬は幻想だ だから写真も”証拠”写真とはいうけど、幻かもしれない それに周りが見えないその部分だけというのは ますます、その”もの”とは違った印象を与え 違う物語を語り始める 営業で歩き回るセールスマンは足元のタンポポなんて見ない ランニングしている野球部員の高校生には 緑と黄色の青春の色合いとして残るかもしれない だから、どうだって言われると ただ、それだけなんだけどさ
チャリでポタリング、3度目の長距離(先日の日曜日) 天竜川の河原まで行って来た。 最初は中田島、次が細江、、 撮ってきた写真が大きく、リサイズが面倒なので あまりアップしていない ブログって、日記として、時系列で使う人が多い だから、古い写真だと、見る人は分からないだろうに いちいち過去画ですって断り書きをする あるいは、そう書かないまでも、心の中で これって、去年の桜の写真なんだよな・・ってつぶやいたりする 自分の中で、古く色あせて見えるのは何なんだろうね? 作品としてなら、いつ出来たとかいつ撮ったとか、関係ない気がするけど